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2013年10月REPORT

2013年10月

10月19日(土)聖和・霊肉家庭懇談会

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10月18日(金)
森山操先生をお迎えして還元祈願礼式(月命日供養祭)

森山操先生をお迎えして、10月度 還元祈願礼式(先祖月命日真の供養祭)が行われました。
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▲森山先生の講話

10月11日(木)ペットボトルキャップ収集活動

一昨年から大泉教会では、ワクチンの不足で予防接種を受けられない世界の多くの子供たちのために、
ペットボトルキャップを収集し提供しております。

今年も、NPO法人Reライフスタイルを通じて、ペットボトルキャップ 73.9kg を収集 提供させていただきました。

提供名(登録名):APTF大泉(真の家庭運動 大泉)

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▲提供したペットボトルキャップ

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▲ワクチン贈呈100万人突破の報告(FAX)がありました
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▲昨年頂いた感謝状

10月3日(木)10月度 出発式 (狭山聖地)

狭山公園の聖地において、大泉教会の10月度の出発式が行われました。
59名が集まり、
教会長からみ言と10月のスローガンをいただき、あらたな出発をしました。

10月度スローガン

▼狭山聖地でスローガンを発表される教会長と10月度のスローガン
10月度スローガン


天地人真のご父母様に感謝申し上げます。
10月度のスローガンは、

「真のご父母様をお迎えする喜びの10月、君は燃えているか!
愛と心情の生活をして、昨日よりはきょう、きょうよりは明日へと
私の中に愛を芽生えさせ、愛を与える私になろう。
そして必ず勝利します。」


10月度 教会長のみ言

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私たちが一番愛したい人は誰でしょうか?
私たちが今一番お会いしたい方はだれでしょうか?
真の親に私たちは会いたいのです。
真のご父母様、お母様にお会いしたいのです。

どんな心情と姿勢でお母様をお迎えするか、ということが
私たちの中で重要になってきます。
人類歴史のすべての中心がメシヤを迎える為にあったのです。

すべてを勝利された真の父母様を全人類が、お母様が生きていらっしゃるうちに
お母様を認めて、受け入れて、涙しながら再会して、本当に意味ある人生を、
幸せに向けての人生の出発をなしていかなければいけません。

メシヤはすでに来られて、お父様は聖和されました。
いまだに何も知らずにメシヤを待ち望んでいるクリスチャンたちを思うと、
心が痛んで仕方がない、とお母様は語られました。
早く本当のことを知らせてあげなければいけない、と。

全人類の願っている、待ち望んでいるその方は、メシヤ、真の父母です。
その真の父母様が今回、東京を中心に来られるます。
真の親であるお母様が、お母様のほうからわたしたちを訪ねてきてくださる。
これがどれほどありがたいことでしょうか?嬉しいことです。

勝利して負債のないようにお迎えしましょう。
嬉しい心情、喜びの心情でお母様をお迎えしましょう。
勝利する日本、特に東京だと認識して、
祈祷を捧げながら精誠を捧げていらっしゃるお母様です。

今、お母様はお父様と一つとなっておられますから、
お父様が生前、日本に来たくて仕方がなかった、でも、来ることが
出来なかった、その思いをお母様はわかっておられますから、
お母様も楽しみにしてこられるでしょう。
ですから、今回は、お父様も一緒に来られます。

お父様とお母様は完全に一体(一つ)になっています。
わたしたちは、はっきりとそのことを認識していきましょう。
お母様お一人だけだったら、あのように強く雄々しくみ言を語ることは
できないのです。不安で不安で仕方がないのです。
でも堂々と立って、み言を語られながら指揮を取って下さっている、と
いうことは、お父様が一緒にいらっしゃるという何よりも証拠なのです。

お父様が聖和された時、お母様が不安で仕方なかったときに、
お父様がお母様にあらわれて、こう言われたそうです。
「大丈夫だ、わたしと一緒に52年間ずっと一緒にいたじゃないか。
私のすべてを相続した、私の妻であり、第一の弟子なんだ。
だからわたしがいつも一緒にいるから、一緒にやればできるんだ、
だから大丈夫だよ」
そう聞いて、お母様は力を得て「お父様が一緒なんだ、だからできる」という
観点で出発をされています。今もずっとそうです。お父様が一緒にいらっしゃるのです。

わたしたちには、愛と心情の生活が必要です。
礼拝でお話しましたが、今は、霊界が近くて、良い霊界も悪い霊界も
私たちの心情のあり方によって決まります。
どんなアンテナを持っているかで、良い霊界、悪い霊界か相対してくるか、
相対基準が決まります。

徳野会長は、「お母様の心情と同じアンテナを持たないといけない」と
言われました。相対できる私たちにならないといけないのです。
すべてが真のご父母様を中心に展開しています。
天の父母様も真のご父母様と共にあって、指示されているのです。

真の父母の真の愛、真の父母の心情と合わせていけるかどうかです。
そういう心情を芽生えさせていかなければいけません。
高い基準が必要ではないのです。毎日の積み重ねです。
昨日よりは今日、今日よりは明日、愛を芽生えさせながら
愛を与えていくのです。
「愛を与えて忘れなさい」このみ言は、本当に難しい言葉です。
愛を与えられるわたしであるかどうかです。

真のご父母様が愛を与え続けて来てくださいました。
わたしたちもそこに近づいていくしかありません。

父母様のように歩めと言うのではありません。
その心情圏、持たれた愛の思いを持って
周りの方に接しているのか、その努力をしているのか、
その心情と姿勢を持っているのかどうかです。

今回お母様をお迎えするのに、どんな心情、姿勢を持っているでしょうか。
み旨の道をどのような姿勢で歩んでいる私たちでしょうか。
愛するたたかいをしながら一つ一つ変えていきましょう。

お母様が来られて大きな運勢が展開します。
大きな運勢 わたしたちはつかまなければならない

1Dayの参加カードを見て大母様はお祈りしてくださいました。
天運をもらわないといけないんです、わたしたちは。
ありがたいことです。
伝道、献金もしますが、天運をもらわないといけないのです。
天運をもって一つになれば、もっと結果がでます。喜びの結果が。

わたしたちのたたかいは目標の結果を出すことが優先でなく
愛するたたかい、救いのたたかいです。
スローガンにある「必ず勝利します」は、
昨日よりは今日、今日よりは明日、愛を芽生えさせましょう、ということです。

予想しないことが起こる場合もあります
信仰姿勢が試されるんです。
どう受け止めてとらえるかで全然変わってきます。

天の父母様と真の父母様と、より中心と授受作用することで
道が開かれ、整理されていきます。
愛の世界もですが、心情の世界はもっと深いのです。
喜びを得たい、抑えがたい衝動なのです。

自分の心情を見つめて歩めなくなる人がいます。
分からない世界だから、考えすぎてわからなくなってしまうのです。
でも今は具体的に、その(本然の)世界を意識、自覚しながら越えて行ける時代です。
わたしたちが越えなければならないのです。(中略)

自分の中のサタンとのたたかいで越えていけなければなりません。
スローガンを中心に、
10月祝福と解放の月と言われています。
新しい出発のとき。帰一数ですからもう一度、原点に帰って
内外の内容を備えて、外的にも必ず勝利してお迎えしていけるように頑張っていきましょう。
ますます大泉教会が発展していけるように頑張りましょう。

▼全員で記念撮影              
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